全国地方新聞46紙と共同通信社が選ぶ、『第11回地域再生大賞~コロナ禍を越えて』に、当顕彰会は茨城県代表にノミネート。審査会を経て『優秀賞』をいただきました
2020年度は例年とは異なるコロナ禍の中、人との繋がりを見いだしながらの地域活性化は、全国的にも困難を極め、各種事業が中止や延期になっていました。当顕彰会では、絵本などの書籍や、「改正日本輿地路程全図」原寸大レプリカの発行、3倍・5倍「赤水図」拡大図の展示を市内・県外でも実施。web各種動画(YouTube)を単独、或いは共催により公開しました。このホームページの役割も重要になっています。そうした活動で、歩みを止めることなく『長久保赤水と赤水図』について顕彰と広報を継続しています。コロナ禍の一年をやっと乗り越え、『地域再生大賞』で評価をいただけたことは、今後の活動に向けて励みになります。
◇長久保赤水顕彰会 優秀賞 を受賞‼◇
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下段左に佐川春久会長のコメント
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地域再生大賞47ニュース👇 https://www.47news.jp/localnews/chiikisaiisei/taisho
大賞受賞の『公益財団法人 佐賀未来創造基金』(佐賀市)は、住民や企業団体から寄付(志金)を集め、市民活動団体やNPOなどのCSO(市民社会組織)に助成。ふるさと納税寄附プロジェクト、入学応援給付金、佐賀災害基金助成プログラム、子どもの居場所応援助成などに広く志金を配分…地域や社会の課題解決に取り組んでいます。参考のためにURLをご案内します。
『公益財団法人 佐賀未来創造基金』(佐賀市)https://saga-mirai.jp/