「赤水」の注目度向上【寄稿】9月19日(火)付け
茨城新聞に、長久保赤水顕彰会・佐川春久会長の寄稿が掲載されました。
日本地図製作の先駆者である長久保赤水ですが、伊能忠敬のように最初から知名度があったわけではありません。
今回の寄稿では、赤水顕彰会を創設した方々からの熱意と弛まぬ顕彰活動が、段階を経て「国の重要文化財指定」に至り、歴史的に評価されてきた経緯をまとめています。
「赤水図」は江戸時代から海外で著名でも、県内外一歩外に出るとまだまだ認知度は低いようです。
「赤水を知りたい」と望む方々の所へ飛んでゆきたい! 佐川会長の意気込みも含め変わらずご支援ください。
![チケットの半券、、「水 佐 寄 中5 上 水 の 注 目 度 向 中 学 高 校 の 教 科 書 に 揭 載 击 們的 思」というテキストのイラストのようです](https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t39.30808-6/380161983_310054398236446_5678150231096147573_n.jpg?stp=cp6_dst-jpg_p843x403&_nc_cat=105&ccb=1-7&_nc_sid=5614bc&_nc_ohc=i6yXgX3kQ8AAX_JyXcn&_nc_oc=AQlWQ5K8yHpGHmhgbjW-EJb_uRm4xq-PlPJji3J0fLxkYQrrgnjnYAfB--hTavuBupI&_nc_ht=scontent-nrt1-1.xx&oh=00_AfByyedqody0CsaZ5phfymeVMHzwgxtdap2-5P7TQ542OQ&oe=650E9E6B)