◆8月3日(月)「県民測量講座」を茨城県開発公社ビル会議室(水戸市笠原)で開催。

◆8月3日(月)「県民測量講座」を茨城県開発公社ビル会議室(水戸市笠原)で開催。夏休みの小学生と保護者、協会会員など32名が参加し、終始和やかな講座となりました。(主催:茨城県測量・建設コンサルタント協会)
講師の長久保赤水顕彰会・佐川春久会長から、高萩市出身で江戸時代に経緯線入り日本地図を作成した、赤水の多大な功績をわかりやすく紹介。
★ 赤水と地図について理解を深める目的の「クイズ10間」は全員が正解!
正解者には図書券をプレゼント!
★5倍拡大「赤水図」タペストリーは好評で、地図にのって地名などを探している子どもも、大人も楽しんでいました
長久保赤水は、全国各地の絵図や資料を収集、それらをもとに情報処理と幾度もの編集を重ね、日本で初めて経緯線入りの日本地図「改正日本輿地路程全図」(赤水図)を刊行したことで知られています。噴煙が描かれた火山や河川、寺社仏閣、地名、その地の高低差や屈曲まで読み取れる地理情報を豊富に記しています。
一方、伊能忠敬の「大日本沿海輿地全図」(伊能図)は、沿岸部を測量して作成された測量図であり、沿岸部の地形は細やかに描かれているが、内陸の情報は少ない、それぞれの特徴を解説しました。
「赤水図」が「伊能図」より約42年前に完成し、庶民の経済活動や病気祈願の旅など、人々の安全な路程に欠かせない地図として、幅広く活用された点などについても解説しました。

今回、「県民測量講座」に参加した小学生と保護者の皆様は、郷土茨城県の偉人と地図について理解を深める機会となりました。

勉強、地図、テキストの画像のようです

勉強、テキストの画像のようです