「赤水図」を使った日本大学経済学部の卜部勝彦教授による模擬地理教育授業を実施(12月27日)
虎ノ門の内閣官房領土・主権展示館・同ゲートウエイホール
27日に参加した東京都立翔陽高等学校(八王子市)での地理教育授業が決まりました!
虎ノ門の内閣官房領土・主権展示館と昨年11月に新設オープンした同ゲートウエイホールで「赤水図」を使った日本大学経済学部卜部勝彦教授(日本地図学会常任委員・長久保赤水顕彰会顧問)による模擬地理教育授業と、同職員による施設の見学会が開催されました。冬休みの12月27日(土)には22名の皆様が参加しました。
これにより、高萩市内の3つの中学校で過去3年間継続して行ってきた日本大学経済学部卜部勝彦教授(日本地図学会常任委員・長久保赤水顕彰会顧問)による出前講座などの地理教育授業が、いよいよ、全国展開に向けて、その第一歩を踏み出しました。ますます、今後の行方が楽しみです。参加された中学校・高等学校・大学などで参加された先生方による「赤水図」を使った地理教育授業が開催されることを希望しております。そんな中、すでに、27日に参加した東京都立翔陽高等学校(八王子市)での地理教育授業が決まりました。

「赤水図」を使った都道府県を調べるワークショップ
4班に分かれてゲーム感覚で得点を競いました。

昨年11月に新設オープンした同ゲートウエイホールでワークショップを開催。

虎ノ門の内閣官房領土・主権展示館の職員により、竹島や尖閣諸島・北方領など、映像を駆使した懇切丁寧な説明がありました。
また、1月6日(火)は17名の参加が予定されていますが、定員20名ですので、今からでも間に合いますので、ぜひ、下記からお申し込み下さい。
(学校の先生方向け)
https://www.cas.go.jp/jp/ryodo/tenjikan/event/tour-school_2025-2.html
(一般の方々向け)
https://www.cas.go.jp/jp/ryodo/tenjikan/event/tour_2025-2.html
1月6日に領土・主権展示館の見学会を開催しますが、その後半で18世紀後半の水戸藩の地理学者長久保赤水が製作した日本地図(赤水図)を活用した地理教育の模擬授業を行います。現代の都府県庁所在地を赤水図から探してみる授業です。
https://www.cas.go.jp/jp/ryodo/tenjikan/index.html“
現代地図とも比較可能な赤水図の正確性を学ぶとともに、
— 現代の府県庁所在地の多くは、昔何があったのか?
— 神奈川県など、この作業が難しい県はなぜ難しいのか?
歴史と地理が融合した模擬授業を体験できます。ぜひ奮ってご参加ください!
https://www.cas.go.jp/jp/ryodo/tenjikan/index.html“