赤水資料修復に支援を‼ 読売新聞2021年5月19日
令和2年9月30日、国の重要文化財に指定され「国民の財産」となった〔長久保赤水の資料群693点〕の中で、破れや汚れ、彩色の剥がれや虫食いなどが見られる33点について、高萩市は2021年度~2028年度の8年間で修復とデジタルデータ化に取り組むことにしました。修復後のデジタルデータは広く公開され、「長久保赤水」に関する研究の推進に繋げたい意向です。
高萩市【クラウドファンディング型ふるさと納税】について 〔長久保赤水 資料群693点〕の維持・修理、活用などに向け、以下の「ふるさと納税」ページで寄付を募っております。皆さま方のご支援とご協力のもと、ぜひ目標達成し国民の財産を守りたいと願っております。ご支援をよろしくお願いいたします。6月30日迄あとわずか。
○実施期間 令和3年4月1日~6月30日(91日間)
○目標金額 310万円
【寄附URL】https://www.furusato-tax.jp/gcf/1167
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【お問合せ先】 高萩市教育委員会生涯学習課 ※左下のQRコードから高萩市HPへ
電話番号 0293-23-1132 FAX 0293-23-1126
E-mail shougai@city.takahagi.lg.jp
歴史と地理を合わせた教育もできる。教育現場で「赤水図」の活用を働きがけ‼ 茨城新聞「記者手帳」2021年5月19日
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